フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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今年一年の株式市場は…
 こんばんは、SUGAです。本日のフィリピン株式市場は前日比-46.04(-1.26%)
ポイントダウンして3,621.60ポイントとなりました。
 
 前日のNYが下げていたこともあり、フィリピン市場も同様の流れとなり年内最終の
取引を終える形となりました。

 結果的には、上値の抵抗ラインに届きませんでしたが3,600ポイント台を維持する
ことができました。上昇トレンド、下落トレンド両者の勝敗は来年度に持ち越される
ことになりましたね。

出所:Bloomberg

 一年を振り返れば、右肩上がりで上昇してきたフィリピン株式市場ですが、8月に
のサブプライム問題に起因した世界同時株安で一時3,000ポイントを割り込むシーン
も見せ、最安値の2,874ポイントをつけました。この時は誰もが悲観的になっていた
ことでしょう。

 しかし、その後の急騰ぶりには目を見張るものがありますね。2か月弱であっという
間に最高値の3,896ポイントまで昇ってしまいました。そこからは上下を繰り返し
ながらも3,600台を維持して終わりました。

 来年以降の展開にもまだ予断を許さない節もありますが、フィリピンという国の
成長性に期待したいところですね。

 本日は、今年一年のトピックスが紹介されている記事をピックアップしました。
【マクロ経済良好、真の回復には遠い道のり[経済]】
 好調な経済指標がことさら目を引いた2007年のフィリピン。財政改善を中核に据え、
マクロの視点から経済回復に注力するアロヨ政権が進める政策の成果が現れ、周辺
国に遅れてきたこの国にもようやく明るい光が差し込み始めたのか。

 ただ一方では、貧困の改善が一向に進んでいない現状を指摘する声が多く、さらに
政権関係者にまつわる汚職の問題がぬぐいさられていない状況をかんがみれば、
国民1人1人が国の発展と景気回復を実感できるようになるには、まだかなりの時間を
要すると見るのが現実的なようだ。

【第1位】7%成長期待、財政改善は資産売却頼み

【第2位】日比関係一進一退、経済連携批准は持越し

【第3位】不動産活況、BPOとOFWが支える

【第4位】ペソ高止まらず、出稼ぎ送金の関与大

【第5位】10万台突破とモーターショー、新車回復

【第6位】バイオ燃料法施行、栽培事業に外資参入

【第7位】業界問わず、新株公開ラッシュ

【第8位】汚職、爆発、爆弾、立てこもり!

【第9位】歴史に区切り、前大統領有罪判決と恩赦

【第10位】上院で野党圧勝、選挙結果確定に2カ月
NNA 07/12/28より
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コメント
あ フィリピンは2007年度の取引は
終わりましたね

今年はお世話になりました
来年もよろしくお願いします
| | 2007/12/29 6:33 PM |
SUGAさん、お互いに来年度は良いパフォーマンスを
挙げましょう。
お疲れ様でした。
来年も素晴らしい情報を期待しております。
良いお年を!
| スナドリねこさん | 2007/12/30 11:01 AM |
みなさま

今年は新興国フィリピンの株式市場を大まかにお伝え
することができました。

これも皆様からのコメントによる、励ましなどに
より支えれれてきた賜物と思っております。

来年以降も引き続きご愛顧いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。
| SUGA | 2007/12/30 2:19 PM |
ということで
今年もよろしくお願いします
| meseyan | 2008/01/01 10:36 AM |
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