フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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メリルも着目、フィリピン株市場
 こんばんは、SUGAです。本日のフィリピン株式市場は前日比49.10(1.42%)
ポイントアップして3,503.70ポイントとなりました。

 昨日のNYダウも上げており、案の定といった展開で3,500ポイントまで回復しました。

 しかし、NYに反して最近の日経平均はまったくの逆行をしておりますね。企業
業績も回復している日本企業には、海外からの注目は集まらないのでしょうかね?

 さて、本日はメリルリンチのストラテジストのコメントが紹介されている記事を
ピックアップしました。これによると、インド経済に着目しているようですね。

 もちろん、フィリピン株市場の格付けもオーバーウエートということで考えている
ようです。(参考:オーバーウエートとは…資産配分の基準を規定よりも多くする
ことをいい、反対がアンダーウエートといいます。)

【インド株、08年は資金の安全な避難先になる公算=メリルリンチ】
 メリルリンチのストラテジストは11日、世界でも最も割高な市場の1つとなって
いるインドの株式市場について、減速する世界経済へのインドの依存度が低いため、
2008年には投資家にとって資金の安全な避難先になるとの見方を示した。

 世界の投資家は昨年ほどではないにしろ、中国株と香港株についてもオーバー
ウエートとすべきだとしている。一方、韓国と台湾市場についてはアンダーウエート
を推奨した。

 メリルは米経済の成長が鈍化する中、他の貿易依存度の高い国に比べてインドの
健闘ぶりが鮮明になると予想している。メリルは、インドの物品とサービスの輸出が
国内総生産(GDP)の約5分の1にとどまり、中国の40%を下回っていると指摘
した。

 メリルのアジア株担当首席ストラテジスト、マーク・マシューズ氏は香港での記者
会見で「インドのバリュエーションは割高で、市場も混雑しているが、救命ボート
というのは混雑するものだ」と述べ、「売りに回る十分な理由がないため、割高な
バリュエーションは長引くと考えている」と付け加えた。

 今月10日に過去最高値を更新したインド株式市場の指標となるSENSEX指数
は、12カ月後の予想株価収益率が20倍を超えており、香港上場の中国企業株指数
(H株指数)の約18倍を上回っている。

 メリルはまた、中国は引き続き香港に次ぐアジアの推奨市場だが、高いインフレ率
が懸念されるためオーバーウエートの程度を弱めたとし、08年上半期の中国市場は
厳しい局面を迎える可能性があると警告した。

 メリルはマレーシア、パキスタン、シンガポール、フィリピンの各株式市場の格付け
もオーバーウエートとしている。
ロイター 08/1/11より
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