フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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ドコモ、PLDT株を追加取得!
 昨日、今日と日経平均も急落しておりますが、フィリピン株市場もあっという間
に3,000ポイントを割り込んでしまいましたね。

 本日のフィリピン株式市場は前日比-173.89(-5.52%)ダウンして2,978.41ポイント
で引けております。

出所:Bloomberg

 米国のリセッション入りの懸念から世界同時株安という流れが起きております。
果たしてこの流れがいつ終わるのでしょう?ずるずると下落していくのでしょうか?

 相場に対して皆が悲観的になっているときに買い進むことができるのが、バーゲン
ハンティングのチャンスでもあります。しかし、わかってはいても実行するのには
なかなか勇気のいる行動ですよね。

 世界各地でマーケットの動向が注目されておりますが、フィリピン株市場も昨年度
のようなリバウンドがまた起こるのか?相場の行方はまさに神のみぞ知るという展開
になってきております。

 この相場急落した本日、通信大手のPLDTに関するニュースが入ってきました。
PSEインデックスの中でもウェートを高く占めるPLDTのニュースが明日の相場に
どう反応するのでしょうか?
【ドコモ、フィリピンの通信最大手へ追加出資】
 NTTドコモは22日、フィリピンの通信最大手、フィリピン長距離電話(PLDT)
の株式を追加取得して出資比率を6.7%から13.3%に高めたと発表した。
取得額は約867億円。PLDT傘下の携帯電話大手との間で、ネット接続サービス
「iモード」の技術供与や両国で同じ端末が使えるローミングを進め、アジアでの
勢力拡大をめざす。

 昨年3月から今年1月までの間に段階的に市場で取得した。PLDTにはNTT
コミュニケーションズもすでに6.7%出資しており、NTTグループとしての出資比率
は20.03%になった。ドコモはグループを代表してPLDTを持ち分法適用会社にする。

 PLDTの全額出資子会社であるスマートコミュニケーションズはフィリピンの
携帯最大手で、現地調査会社によると昨年末の加入者数は日本のKDDIに匹敵する
2950万人。2006年にドコモと同じW―CDMA方式で第三世代携帯電話サービスを
始めた。
NIKKEI NET 08/1/22より
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コメント
世界同時株安ですか〜。日本株13000円切りました!とニュースで聞きましたが、しばらく株からは遠ざかっていたので「あら?!13000円にもいってたの?!」と驚いた私です。。。遅すぎ〜?にしても、NTTどこも、PLDTに目をつけたとは!!!
| ロードスター | 2008/01/23 12:13 AM |
ロードスターさん、こんにちは。

PLDTは以前からドコモと資本関係にあったのですが、
今回さらにその保有を増やすことにしたようですね。

ドコモもフィリピンというマーケットに対して力を
入れていく様子が伺えますね。

この機会にPLDT株の株価も毎日チェックしてみては
いかがでしょうか?見るのはタダですからね。(笑)
| SUGA | 2008/01/23 11:53 AM |
PLDTとNTTは仲良しー
| meseyan | 2008/01/23 3:06 PM |
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