フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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アジアファンド、中国の組み入れを下げ次に狙うのは…
 本日のフィリピン株式市場は前日比-33.85(-1.05%)ダウンして3,203.56ポイント
で引けました。

 先週末のNYダウが下げていたこともあり、本日のフィリピン株市場の下落も大方の
予測はできておりました。週明けからの反発を期待しておりましたが、なかなか相場
はうまく進みませんね。

 さて、本日はシティがまとめたレポートの記事をピックアップしております。
これによれば、アジア圏に投資しているファンドの中でも中国への投資比率が
下がってきているとのことです。

 では、これらファンド勢が次に狙っているのはどこかといえば、東南アジア諸国
のグループのようですね。

【中国:日本除くアジアで最も不人気な投資先に−米シティグループ】
 米銀シティグループによると、株価上昇率が昨年最も高かった中国は現在、日本を
除くアジアのファンドの間で最も人気のない投資先となっている。

 シティのアナリスト、エレイン・チュー氏らがまとめた25日付リポートによれば、
アジアのファンドは23日までの1週間の資金流出額が47億ドル(約 5000億円)と、
過去最高に達した。このうち、中国投資に特化したファンドは 11億ドルの純流出で、
この地域では最大。一方、インド投資に特化したファンドの流出額は8億4800万ドル
にとどまった。米調査会社EPFRグローバルの集計として指摘した。

 リポートは、中国は日本を除くアジア地域で投資家にとって最も「重点の低い」
市場の座を、台湾と韓国から引き継いだと指摘した。

 上海証券取引所と深セン証券取引所の人民元建てA株に連動しているCSI300指数
は先週の下落率が6.2%と、昨年11月9日終了週以来で最大だった。昨年の上昇率は
162%と、ブルームバーグが調査する世界の90の株価指数の中で最高だった。

 リポートは、アジアのファンド運用者は香港株の組み入れ比率を引き下げる一方で、
インドネシアやマレーシア、フィリピンの比率を増やしているとも説明した。
Bloomberg 08/1/28より
| フィリピン株 NEWS&トピックス | comments(2) | trackbacks(0)
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コメント
早速ありがとうございました
これからもフィリピンのこと
教えてください
よろしくお願いします
| meseyan | 2008/01/30 10:06 AM |
meseyanさん、

こちらの方こそ、よろしくお願い致します。
| SUGA | 2008/01/30 11:19 PM |
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