フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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企業景況感は下降ぎみ
 こんばんは、SUGAです。本日のフィリピン株式市場は連休明けの相場となりました。
前日比で-0.70(-0.02%)ポイントダウンの3,079.54ポイントで引けております。

 前日のNYダウは上げており、今日のフィリピン株式市場は誰もが上がるだろうと
予想していたものの、3,000ポイント前半まで下げてきて反発の勢いがありませんね。

 本日はフィリピンの企業景況感に関するニュースをピックアップしております。
これによれば前年同期よりも下がって来ているとのことです。

 一時的な下落であるとは思いますが、直近のデータでは下降気味であるという事実
も把握しておかなければなりません。

【企業景況感、1年半ぶり低水準】
 フィリピン中央銀行が21日発表した1〜3月の企業経済観測調査によると、企業の
景況感を示す業況判断指数(DI)は29.9%で、前期、前年同期をともに下回った。
2006年7〜9月以来、6四半期ぶりの低水準だ。米景気後退への懸念やペソ高が影を
落とした。3カ月先の業況を予想する先行き指数は前期とほぼ同じ水準だが、前年
同期より下がった。

 1〜3月のDIは前期を18.1ポイント、前年同期を15.0ポイントそれぞれ下回った。
輸入業者が36.8%と楽観的見通しだったのに対し、輸出業者は3.5%に悪化した。

 同期の生産活動の低迷(季節的要因)や米景気後退への懸念、ペソ高による輸出
競争力低下、原油高止まり、国内政情不安――などが影響した。

 業種別では不動産ブームに乗る建設業が42.4%と最も高く、次いでサービス業の
42.1%。ただ、どちらも前期、前年同期を下回った。

 3カ月先の業況を予想する先行き指数は、前期とほぼ同じ41.0%。前年同期比で
8.4ポイント下落した。建設業が54.3%と最も高く、前年同期を14.4ポイント上回った。

 夏の観光シーズンを前にホテル・レストランの景気見通しが良好で、サービス業
全体(54.2%)を押し上げた。ただ前年同期と比べると7.9ポイント低かった。

 雇用見通し指数は21.7%で2001年の調査開始以来、最も高く、4〜6月に人員増強を
検討している企業が多いことを示した。

 3カ月先の拡張計画は37.8%と、これも調査開始以来、最高水準だった。

 調査は、1月7日〜2月6日にかけて、全国の企業1,258社を対象に実施した。指数は
「楽観的な先行き感」から「悲観的な先行き感」の回答率を差し引いて算出した。
NNA 08/2/26より一部抜粋
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