フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
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米景気後退がチャンス!?
 本日のフィリピン株式市場は前日比7.85(0.25%)ポイントアップして3,112.85
ポイントで引けております。

 米国経済の不振によりフィリピン株式市場も勢いの乏しい日々が続いております。
もちろん米国経済に限らず、自国の政情不安も少なからず影響しているのでしょう。

 世界中が注目している米国経済ですが、その不安材料とは逆にビジネスチャンスと
して考えているのがフィリピンであるという記事をピックアップしております。
ご参考までに。
【米景気後退の陰で、事務管理業務部門のシェア拡大を狙うフィリピン】
 米国経済が景気後退の局面にはいる中、フィリピンはこの機に乗じて今後2年間で
世界中の事務管理業務における自国のシェアを、少なくとも10%にまで拡大しよう
ともくろんでいる。地元経済団体が明らかにした。

 フィリピン産業界は、米国経済の不振や景気後退は大きなチャンスになるとみている。
米国企業が経費削減のために、業務の一部をフィリピンに外注するとみられるからだ。

 コールセンター業務や事務管理業務は、フィリピンで最も急速に発展している
ビジネスの1つだ。事務管理業務には、経理・財務手続きや医療カルテ・法律文書
作成、エンジニアリング業務、ソフトウェア開発などが含まれる。

 フィリピンビジネスプロセシング協会(Business Process Association of
the Philippines、BPAP)によると、事務管理業務産業からは2010年までに130億
ドル(約1兆4000億円)の収益と100万人以上の雇用が期待できるという。

 フィリピンの事務管理業務産業の2007年の収益は、前年比約50%増の48億7500万
ドル(約5200億円)で、同部門の雇用者数も同27%増の30万人となっている。

 BPAPのトップを務めるOscar Sanez氏はAFPに対し、フィリピンの事務管理業務
産業は過去3年間に毎年40%以上の成長率を記録しているとした上で、上記の2010年
までの計画は実現可能だと自信を示した。
AFP 08/2/28より
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