フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
逃げゆく資金
 ご無沙汰しております。SUGAです。ひさしぶりの更新となっておりますが、
引き続きマーケットはウォッチしております。本日のフィリピン株市場は前日比
-66.68(-2.60%)ポイントダウン2,499.53ポイントで引けております。

 本日は日経平均も朝方から軟調な出だしで始まり、ずるずると下降曲線を描いて
おりました。アメリカの金融不安から、誰もがキャッシュに変えておこうと考える
人が増えてきているようです。

 その中でもアジア圏の中では、韓国の投資資金の回収が急激に速まっているという
ニュースをピックアップしております。フィリピン市場にも外国資本が入っていた
経緯から、引き上げていく投資家が増えるのかもしれません。ご参考までに。
【外国人の資金引き揚げ、韓国がアジアで最高】
 米国発の金融危機を前後し、外国人投資家がアジア主要国・地域の株式市場で
韓国から最も資金を引き揚げていることが5日までに分かった。

 国際金融センターによると、今年6月から9月にかけ4カ月連続で外国人による
売り越しを記録した韓国、台湾、インド、タイ、フィリピン、インドネシアの
株式市場を分析した結果、韓国株式市場の売り越し規模が146億8000万ドル
(約1兆5480億円)で最も多かった。

 国際金融センターはアジア通貨危機直後、国際的な金融市場情報を収集、
分析するために設立された機関。

 以下、台湾(112億7200万ドル)、インド(53億1000万ドル)、タイ
(33億1400万ドル)、フィリピン(1億9700万ドル)、インドネシア
(1億9600万ドル)の順だった。

 シティバンクのエコノミスト、オ・ソクテ氏は「外国人にとってアジア市場は
リスクがある資産投資対象に分類されており、金詰まりが起き現金が必要になれば、
真っ先に資金が引き揚げられる。特に韓国市場は規模が大きく、流動性も豊富
なため、外国人が優先的に資金を引き揚げるケースが多い」と指摘した。
朝鮮日報 08/10/6より
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GDP伸び率回復していくか?
 3連休明けの26日のフィリピン株式市場は、前日比-15.53ポイントダウン(-0.59%)
の2,637.65ポイントで引けました。

 アメリカ経済の減速から、世界的に株式市場も盛り上がりに欠ける状況となって
おります。ただ、下がり続けるということは株式の世界では考えられず、必ず反発
するのが長い歴史の上でも確認されています。

 フィリピン株式市場も連日の下げから、割安感が高まってきておりますが、反発に
向かい始めるのいつとなるのでしょうか。
【フィリピン、09年GDP伸び率は6.1―7.1%に加速する見通し】
 フィリピン社会経済企画庁の政策担当者は、2009年の国内総生産(GDP)
伸び率は6.1─7.1%と、今年見込まれている5.5─6.4%から加速する
との見通しを示した。

 海外需要が回復するほか、消費も健全に推移すると見込まれるためという。

 09年の平均インフレ率は6─8%で、今年の9─11%を下回るとみられている。

 この予想は、27日に政府が議会に提出する09年の支出計画に盛り込まれている。
ロイター 08/8/26より
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GDP伸び率はプラスへ
 本日のフィリピン株式市場は前日比7.11ポイントアップして(0.28%)2,584.21
ポイントで引けました。前日のNYが下落していたにもかかわらず、こちらは反発
の様相を強めてきております。

 昨日、政府が発表したGDPの伸び率が前期比でプラスとなり、これが支援材料と
なっているのかもしれません。
【第2四半期のフィリピンGDP、前年比+5.7%前後に=政府高官】
 フィリピン政府高官は、第2・四半期(4─6月)の同国国内総生産(GDP)
伸び率が前年同期比約5.7%となり、前四半期の5.2%から加速する公算が
大きいと述べた。

 同高官は、ロイターに対し「(予想)レンジは5.3─5.9%で従来と同じだが、
現時点のデータでは、5.7%に近い水準となる見通しだ」と述べた。

 政府は来月末にGDP統計を正式発表する。
ロイター 08/7/31より
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インフレに歯止めを
 こんばんは、SUGAです。本日のフィリピン株式市場は前日比19.92ポイント(0.84%)
アップしておりますが、2,393.62ポイントと2,400ポイントを上回ることはできません
でした。

 2,500ポイントを割り込んでからあっさりと2,400のラインまで割り込みましたが、
反発するのにも良い材料が見当たりませんね。

出所:Bloomberg

 さて、本日はインフレ懸念が進むフィリピンに中央銀行が利上げをするという
ニュースが発表されました。

 この結果が明日以降のマーケットにどう反応していくのでしょうか。
気になりますね。
【フィリピン中銀:政策金利を5.75%に引き上げ−2回連続の利上げ】
 フィリピン中央銀行は17日、政策金利を0.5 ポイント引き上げ、5.75%とした。
2回連続の利上げ。輸送費と食料品価格の上昇の影響で、すでに14年ぶりの高水準
にあるインフレ率がさらに押し上げられる恐れに対応した。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト20人を対象にまとめた調査では、4人が
0.5ポイントの利上げ、残りの16人が0.25ポイントの利上げを予想していた。
Bloomberg 08/7/17より
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2,500ポイント割れ
 本日のフィリピン株式市場は前日比-79.19(-3.07%)ポイントダウンして2,499.38
ポイントで引けました。ついに2,500の壁を割れてしまいました。

 またもや同時進行で下落ムードが漂ってきましたね。特にフィリピン株式市場に
おいては、インフレ懸念が根強く、本日のニュースもさらに追い討ちをかけるような
材料となってしまったのかもしれません。

【IMF、08年フィリピン経済成長率予想を5.2%に引き下げ】
 国際通貨基金(IMF)は22日、2008年のフィリピン経済成長率見通しを
5.8%から5.2%に引き下げた。海外の需要の伸び悩みと消費低迷が理由という。

 当地を訪れたIMFのチームは声明を発表し「経済成長ペースは鈍化し、インフレ率
は高水準にとどまる公算が大きい。困難を乗り切るには賢明なマクロ経済政策を維持
することが不可欠だ」と述べた。

 IMFは、インフレ率が今後数カ月は2ケタ台に近い水準で推移するとの見通しを
示したが、フィリピン中銀の金融政策はタカ派的で適切であると指摘した。

 5月のインフレ率は過去9年で最高の9.6%に達したが、テタンコ中銀総裁は、
燃料・食品価格の上昇に歯止めがかかっていないことから、インフレ率は今年第3・
四半期に10─11%でピークに達する可能性があるとの見解を示した。
ロイター 08/6/23より
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