フィリピン株の道

資産運用の観点から、日本ではマイナーなフィリピン株にクローズアップ。
話題のベトナム株よりフィリピン株は成果をあげられるのか!?現地情報や体験談など織り交ぜて紹介。
今年半ばに回復していくか…
 本日のフィリピン株式市場は前日比66.01(2.58%)ポイントアップして2,620.76
ポイントで引けました。

 下落が進んでいたフィリピン株市場にも、やっと明るいニュースが入ってきました。
経済企画庁長官の見通しでは第2・4半期からの回復が見込めるとのことです。

 株式市場の方も、半ばまでには回復していけるのでしょうか? 
【フィリピン経済成長率、第2四半期には改善の見通し=経済企画庁長官】
 フィリピンのサントス経済企画庁長官は16日、同国経済成長率は第2・四半期
に前年比5.3─5.9%となり、第1・四半期から改善する公算が大きいと述べた。

 農業生産と消費支出の増加が押し上げ要因になるという。

 同相はロイターに「農業部門が回復している。経済が若干物価上昇に慣れ、生産も
消費も伸びてきた」と述べた。国内総生産(GDP)の発表は7月初めの予定。

 第1・四半期の成長率は、インフレ高進や米景気の低迷、原油輸入コスト増などの
影響で5.2%と市場予想を大幅に下回ったほか、前期の6.4%から伸び率が低下
した。
ロイター 08/6/16より
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下落進むが、見通しはポジティブ
 本日のフィリピン株式市場は3連休明けの相場となり、前営業日と比較して93.75
(-3.42%)ポイントダウンして2,645.95ポイントで引けました。

 本日の日経もじりじりと下げて終わり、アジア圏全般に下げる一日となって終わり
ましたね。

 フィリピン国内ではインフレ懸念などが未だ台頭しており、良いニュースが出て
来ませんが、本日ピックアップしたのはムーディーズによる格付け見通しに関する
ニュースをご紹介します。

 このニュースはマーケットにどのように反応していくのでしょうか…。  
 
【ムーディーズ、フィリピンの格付け見通しをポジティブで据え置きへ】
 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのシニア・バイス・
プレジデント兼上級エコノミスト、トム・バーン氏は9日、フィリピンの格付けに
ついてロイターとの電話インタビューで、同国が今年の財政収支均衡目標を取り下げ
たものの、見通しは「ポジティブ」に維持する方針であることを明らかにした。

 同氏は「フィリピンは財政均衡目標を先送りしたが、なお全体的な財政規律は
保っている」と指摘。「財政は依然破たんしておらず、フィリピンのアウトルック
は引き続きポジティブだ」と述べた。

 フィリピン政府は今月、財政均衡の達成目標を2010年に延期すると発表、
今年は国内総生産(GDP)の1%前後の約750億ペソ(17億ドル)の赤
字を計上するとの見通しを示した。

 アロヨ大統領は経済の成長鈍化を回避するため策定した政府インフラ建設
プログラムに加え、インフレ高騰の影響から低所得者層を守るための補助金支給を
政府に命じた。

 バーン氏は「政府はコントロールを失ってはいない。GDP伸び率の鈍化と
対GDPで1%もしくは1%強の赤字は、B1格付けに対するポジティブな見通し
と矛盾しない」と述べた。

 ムーディーズは2月、昨年の経済好調を受けた政府の財政改善を考慮し、
フィリピンの格付け見通しを「ステーブル(安定的)」から「ポジティブ」に
引き上げた。ただ信用格付けについては、投資適格等級を4段階下回る「B1」
に据え置いた。
ロイター 08/6/9より
 
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2年ぶりの利上げ
 こんばんは、本日のフィリピン株式市場は前日比-54.70(-1.97%)ポイントダウン
して2,718.42ポイントで引けております。

 チャートを見てもわかるように、サポートラインの近くまで下げてきております。
この2,700台を起点に反発するのか、それとも割り込んでいくのか要注目です。

 さて、本日は中央銀行が利上げを発表したというニュースをピックアップして
おります。この結果がマーケットにどう反応するのか、目が離せませんね。


出所:Bloomberg

【フィリピン中銀:政策金利5.25%に引き上げ−2年余りで初の利上げ】
 フィリピン中央銀行は5日、政策金利を0.25ポイント引き上げ、5.25%とした。
2年余りで初の利上げ。記録的高値の原油とコメの影響で、インフレ率は5月に
9年ぶりの高水準となっていた。

 ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト20人を対象にまとめた調査では、
10人が政策金利据え置き、残りの10人が利上げを予想していた。
Bloomberg 08/6/5より
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インフレ懸念は解消していくか?
 こんばんは。本日のフィリピン株式市場は前日比-31.05(-1.10%)ポイントダウン
して2,802.22ポイントで引けております。

 3,000ポイントを割り込んでから、思うように反発していかない理由として、
原油高騰やインフレ問題が騒がれております。

 本日、中央銀行総裁のコメントでは、このインフレの流れもGDPの伸び率を理由に
解消していくだろうとの見解を述べております。ご参考に。

【フィリピン、GDP伸び率低下でインフレ圧力が和らぐ可能性=中銀総裁】
 フィリピン中央銀行のテタンコ総裁は、第1・四半期の国内総生産(GDP)
伸び率が前年比で5.2%に低下したことで、インフレがある程度緩和される
だろうとの考えを示した。

 中銀は6月5日に金融政策会合を開いて金利を決定する。この日は5月の
インフレ率に関する公式データが発表される。

 テタンコ総裁は、第1・四半期のGDP発表後、記者団にメッセージを送付し
「GDP伸び率の低下は需要サイドからの圧力を和らげるため、インフレをある
程度緩和する可能性がある。ただ、これまでにも述べたように、09年のインフレ
目標が達成できないリスクが生じた場合には、われわれは予防的かつ断固たる行動
に出る」と述べた。

 07年の同国インフレ率は、過去31年で最高の7.2%だった。

 4月のインフレ率は、過去約3年で最高の8.3%だった。

 中銀のインフレ目標は、08年が3─5%、09年が2.5─4.5%。
ロイター 08/5/29より
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経済企画庁長官の見通しでは…
 本日のフィリピン株式市場は前日比10.70(0.38%)ポイントアップして2,849.28
ポイントで引けております。

 インフレ懸念、原油価格高騰など各種要因を抱えているなかで、本日もまた
ネガティブなニュースが出ております。

 これによれば、今年のフィリピンの経済成長率は鈍化するとの見通しを経済企画庁
の長官が発表した模様です。

【フィリピン、08年の経済成長率は鈍化する見通し=経企庁長官】
 フィリピンのサントス経済企画庁長官は、第1・四半期の経済成長率が5.2─
6.2%に鈍化するとの見通しを示した。原油と食品価格の上昇が消費に悪影響を
与えているためという。

 携帯電話を通じて記者団に送ったメッセージで述べた。

 フィリピンの経済成長率は昨年、過去30年以上で最高水準の7.3%に達したが、
商品相場主導のインフレで、今年の成長ペースは鈍化するとみられている。

 4月のインフレ率は、同国の主食であるコメの価格が前年同期から25%近く
上昇したのを受け、過去3年で最高水準の前年比8.3%となった。

 昨年第1・四半期のインフレ率は、7.3%だった。

 政府は今月に入り、08年の経済成長率見通しを、それまでの6.3─7.0%
から6.0─6.7%に下方修正することを検討していると述べた。

 一方、3月に実施されたロイターのエコノミスト調査では、08年成長率の予想
中央値は5.8%となっていた。
ロイター 08/5/23より
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